レジャーやビジネスでの利用イメージが強いレンタカー。しかし今、そういった個人需要だけでなく、法人需要のマーケットの広がりが注目されています。事実、当社を筆頭に業界各社の保有台数は年々増加し、その伸び率はカーリース市場を上回っています。こうした背景をうけて、次なる事業戦略として浮上してきたのが、レンタカービジネスにおける「外販活動」。これまでのような店舗来客型の“待ちの営業”ではなく、積極的にこちらからお客さまに働きかける“攻めの営業”を行うことで、潜在需要を掘り起こしていこうというもの。カーリースに比べ、季節的な変動を受けやすいレンタカービジネスにおいても、法人顧客を中心としたお客さま情報の収集・整理・活用を行っていくことで、より安定したビジネス需要の確保を目指しています。


ビジネス目的の法人需要が増加してきたレンタカー業界において、私たちはお客さまのより効率的な車両運用を考えた「コンビネーションリース」という新しいクルマの借り方を提案しています。年間を通じて最低限必要なクルマはカーリース、繁忙期や特定の期間だけ必要なクルマはレンタカー、と使い分けることで、クルマの余剰や不足をなくし、常に安定した車両稼働で経営効率を高めていきます。こうした試みは、企業の大幅なコストダウンをはかるだけでなく、レンタカー、カーリース双方の市場を広げていくチャンスでもあります。
私たちは、今後もこれまで以上にレンタカー市場における法人需要の掘り起こし、さらにはカーリースと同様のメリット提案を事業戦略の核としていく方針です。
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